車検に掛かる費用について
2017.05.24

緑の車車にかかる費用というのは、買えばそれで終わりではありません。維持費にガソリン代、駐車場代など、所有しているだけでも毎月なにかとお金がかかるのは、みなさんご存知のところ。そして、忘れた頃にやってきて頭を悩ませる方も多いのが、車検代。初めて車を購入した方にとっては、車検にいったいいくらくらいの費用がかかるのか気になるところだと思います。
車検にかかる費用は、どの車検業者を選ぶかによって大きく異なります。法定費用は同じで、そこに上乗せされる車検基本料によって全体の費用が変わってきます。
最も費用を安く抑えられるのは、ユーザー車検という方法でしょう。ユーザー車検とはその名の通り、自分で車を車検場に持ち込んで車検を受ける方法です。法定費用だけで済むので費用を抑えられますが、手続きをすべて自ら行う手間などを考えれば、車に詳しく、時間のある方でなければあまりオススメはできません。
ユーザー車検を利用して費用を抑えたいけれど手続き等が不安、という方は、ユーザー車検の代行業者にお願いするのも良いかもしれませんね。この場合、費用は法定費用+2万円ほどという場合が多いようです。
でもやはり、車検代行業者に頼む方が大半ですよね。ディーラーやフランチャイズ店、民間の整備業者、カー用品店、ガソリンスタンドなどがこれにあたります。カー用品店、ガソリンスタンドなどがその中でも比較的費用を抑えられる場合が多いようです。法定費用+2~6万円が相場で、車種や走行距離によって差があります。民間の整備業者やフランチャイズ店も同じくらいの費用感ですが、こちらの方が、車検に関して専門にしていることから、価格設定などが明確でオプションサービスも豊富な場合が多く、安心して任せられるかもしれませんね。
一方、ディーラーでの車検は費用が少し高めなのはご存知の通りで、相場でも法定費用+10万円近くかかる場合もあるようです。しかし、自社メーカーの車種だからこその知識量の豊富さ、チャック項目の厳しさからなども、最も安全性も高いと言えるでしょう。正規品の部品供給もしっかりとしていますし、保証内容なども充実しているでしょうから、長い目で見ても一番安心して任せられるのではないでしょうか。
車検を受ける際、費用面ももちろん気になるところですが、安いからといって点検内容に不安が残るようでは安心して運転もできませんよね。点検の技術レベルはしっかりと見極めて、車検の見積もり内容もよく確認し、信頼して頼める業者にお願いするようにしましょう。

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